最小サンプルをエミュレータで動かすまで

windows10の場合です。

node.jsのインストール。
chocolatie等はいらない?

node -vでバージョン確認。
npm -vも。
ここでnpxも入ってる。

環境変数にANDROID_SDK_ROOTがないとプロジェクトをビルドできない。
個別に用意できるのかもしれないが、今後のことを考えてAndroid Studioを入れます。

Android Studioをインストールして起動するとC:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Android\Sdkフォルダが出来ているので、そこをANDROID_SDK_ROOTにする。
ユーザー環境変数、もしくはシステム環境変数にANDROID_SDK_ROOTを上記パスで追加。
pathにplatform-toolsフォルダのパスを追加。
同じくemulatorフォルダのパスも追加。
環境変数を変えたら再起動するのを忘れずに。

一度Android Studioを起動して、新規プロジェクトを作成したら、仮想デバイスが作られるので、それを一度起動しておきます。
Intel VTなどがオフになってるばあいはUEFI設定に行ってenableにしておかないといけません。

Android Studioを終了して、プロジェクトフォルダで
npx react-native run-android
をPower Shell等で打つと、仮想デバイスでWelcome to React Nativeが表示されました。

あれ、javaのインストールしてないのに動いた…

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