最小サンプルをエミュレータで動かすまで2309

windows11の場合です。

node.jsのインストール。
chocolatie等は要らない。

node -vでバージョン確認。
npm -vも。
ここでnpxも入ってる。

環境変数にANDROID_SDK_ROOTがないとプロジェクトをビルドできない。
個別に用意できるのかもしれないが、今後のことを考えてAndroid Studioを入れる。
値はC:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Android\Sdk

プロジェクトに応じたsdkのバージョンは入れる必要があるのでAndroid StudioのSDKマネージャーで。

一度Android Studioを起動して、適当に新規プロジェクトを作成したら、仮想デバイスが作られるので、それを一度起動しておきます。
Intel VTなどがオフになってるばあいはUEFI設定に行ってenableにしておかないといけません。

Android Studioを終了します。

javaのパスはまだ通ってないので、Android Studioの
Settings>Build,Exeuction,Deployment>Build Tools>GradleのGradle JDKに記載のパスを環境変数でJAVA_HOMEに設定し、パスに%JAVA_HOME%¥binを追加。
これでターミナルを再起動すると、java ーーversionでバージョンが出るはず。

https://reactnative.iroiro.jp/?p=12 の記事をみながらサンプルプロジェクトを作り、プロジェクトフォルダで
npx react-native run-android
をPower Shell等で打つと、仮想デバイスでWelcome to React Nativeが表示された。

–追記

adb devicesでadbが起動しない場合は以下のパスが追加されているかチェック。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Android\Sdk\platform-tools

エミュレーターが起動しない場合は、以下のパスが追加されているかチェック。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Android\Sdk\emulator

環境変数はnpx react-native doctorのfixでもうまくいきそう?

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