windows11の場合です。
node.jsのインストール。
chocolatie等は要らない。
node -vでバージョン確認。
npm -vも。
ここでnpxも入ってる。
環境変数にANDROID_SDK_ROOTがないとプロジェクトをビルドできない。
個別に用意できるのかもしれないが、今後のことを考えてAndroid Studioを入れる。
値はC:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Android\Sdk
プロジェクトに応じたsdkのバージョンは入れる必要があるのでAndroid StudioのSDKマネージャーで。
一度Android Studioを起動して、適当に新規プロジェクトを作成したら、仮想デバイスが作られるので、それを一度起動しておきます。
Intel VTなどがオフになってるばあいはUEFI設定に行ってenableにしておかないといけません。
Android Studioを終了します。
javaのパスはまだ通ってないので、Android Studioの
Settings>Build,Exeuction,Deployment>Build Tools>GradleのGradle JDKに記載のパスを環境変数でJAVA_HOMEに設定し、パスに%JAVA_HOME%¥binを追加。
これでターミナルを再起動すると、java ーーversionでバージョンが出るはず。
https://reactnative.iroiro.jp/?p=12 の記事をみながらサンプルプロジェクトを作り、プロジェクトフォルダで
npx react-native run-android
をPower Shell等で打つと、仮想デバイスでWelcome to React Nativeが表示された。
–追記
adb devicesでadbが起動しない場合は以下のパスが追加されているかチェック。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Android\Sdk\platform-tools
エミュレーターが起動しない場合は、以下のパスが追加されているかチェック。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Android\Sdk\emulator
環境変数はnpx react-native doctorのfixでもうまくいきそう?